複数のスクリーンを組み合わせて、1つの巨大なスクリーンウォールを作成します。個々のディスプレイを有機的に接続して、没入型のスクリーンウォールを実現します。
この機能は、使用している料金プランによってはサポートされていない場合があります。
この機能を使用するには、少なくとも2つのスクリーンが事前に作成されていることを確認してください。
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左パネルで、スクリーン > 新規スクリーンウォールを選択します。レイアウト設定用のウィンドウが表示されます。
セル1から始めて、マウスを使用してドラッグアンドドロップでレイアウトをカスタマイズし、 その後完了をクリックします。
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新しいスクリーンウォールの名前を入力します。
スクリーンウォールのレイアウトが作成された後、 (スクリーンを追加)をクリックして、追加するスクリーンを選択します。スクリーンウォールにすでに割り当てられているスクリーンと同じタイプのスクリーンのみを追加できます。
スクリーンウォールに割り当てられたスクリーンを交換します。
スクリーンウォールのレイアウトページで、目的のスクリーンにマウスカーソルを置いて スクリーンの詳細とスクリーンを交換メニューを表示します。
スクリーンを交換をクリックして、別のスクリーンと交換します。
次のようにスクリーンウォールのレイアウトを編集します:
スクリーンメニューのメインページで、レイアウトを編集したいスクリーンウォールを選択します。
スクリーンウォールのレイアウトページの右上で (レイアウトを編集)をクリックします。
レイアウトを編集し、その後完了をクリックします。
スクリーンメニューのメインページで、スクリーンウォールのプレビューにマウスカーソルを置いて (その他)アイコンを表示します。このアイコンを使用して、個々のスクリーンにアクセスすることなく、簡単にスクリーンウォールを管理できます。
次のようにスクリーンウォールにコンテンツを公開します:
(その他) > コンテンツを設定をクリックします。
コンテンツアイテム、プレイリスト、スケジュール、またはチャネルを選択し、その後公開をクリックします。選択したアイテムがスクリーンウォールに公開されます。
次のように月次のエネルギー消費量を確認します。
この機能は、使用している料金プランによってはサポートされていない場合があります。
表示されるデータは、ユーザー環境によって実際のエネルギー消費量と異なる場合があります。
(その他) > エネルギー管理をクリックします。
各月のエネルギー使用目標と実際の使用量がグラフで表示されます。
次のようにスクリーンウォールにタグを追加します:
(その他) > タグを追加をクリックします。
タグリストからタグを選択し、その後完了をクリックします。
スクリーンにカーソルを置き、情報をクリックします。スクリーンに設定されたすべてのタグが、表示されたスクリーンの詳細に表示されます。
スクリーンウォールに含まれるすべてのスクリーンからキャッシュされたすべてのファイルを削除し、その後 VXT Playerアプリを再起動します。
(その他) > VXT Playerキャッシュをクリアをクリックします。
OKをクリックします。
サイネージデバイスでVXT Playerがオフになっている場合、次のようにPlayerを再起動します。
これはWebプレーヤーからは機能しません。
(その他) > Playerアプリを起動をクリックします。
OKをクリックします。
次のようにスクリーンを別のワークスペースに移動します。
これは、少なくとも2つのワークスペースが登録されている場合に利用できます。
スクリーンを移動した後、元のスクリーン上のすべてのコンテンツアイテム、プレイリスト、スケジュールは リセットされます。
(その他) > ワークスペースに移動をクリックします。
ワークスペースのリストで、スクリーンを移動するワークスペースを選択し、その後 今すぐ移動をクリックします。
OKをクリックします。
サイネージデバイス、ビジネスTV、ホテルTVなど、さまざまなデバイスにスクリーンプリセットを作成して追加します。
この機能は、使用している料金プランによってはサポートされていない場合があります。
(その他) > スクリーンプリセットを適用をクリックします。
スクリーンに適用したいプロファイルまたは証明書を選択し、その後適用をクリックします。
スクリーンプリセットの詳細については、以下を参照してください:
非アクティブ化されたスクリーンウォールはコンテンツを表示しません。コンテンツの再生が無効になっていても、ペアリングは解除されません。
(その他) > 非アクティブ化をクリックします。
表示された非アクティブ化ウィンドウで非アクティブ化をクリックします。非アクティブ化されたスクリーンウォールのスクリーンサムネイルは灰色になります。スクリーンウォールを再アクティブ化するには、 (その他) > アクティブ化をクリックします。
スクリーンウォールを削除すると、スクリーンウォールに含まれるすべてのスクリーンとスクリーンに保存されているすべてのデータが永久に削除されます。
(その他) > 削除をクリックします。
削除をクリックします。
スクリーンウォールを構成するスクリーン設定を解除し、コンポーネントスクリーンを個別に動作するスタンドアロンスクリーンに変換します。これにより、スクリーンに公開されたすべてのコンテンツアイテムが削除されます。その結果、スクリーンはデフォルトのコンテンツのみを再生します。
この機能は、使用している料金プランによってはサポートされていない場合があります。
(その他) > スクリーンウォールを解除をクリックします。
解除をクリックします。
複数のスクリーンに同一のコンテンツを複製するか、単一のコンテンツアイテムを複数のスクリーンに拡張するかを選択します。
詳細ページを表示するにはスクリーンウォールを選択します。
右側のメニューアイテムから設定をクリックします。
再生方法を拡張または複製に設定します。
複数のスクリーンを同時に制御するには、マルチコントロールをクリックし、必要に応じて設定を構成します。
適用をクリックします。
この機能は、使用している料金プランによってはサポートされていない場合があります。
詳細ページを表示するにはスクリーンウォールを選択します。
右側のメニューアイテムから設定をクリックします。
マルチコントロールをクリックし、必要に応じて設定を構成します。
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項目 |
説明 |
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電源制御 |
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場所設定 |
スクリーンがあるエリアの名前を入力します。スクリーン情報は、 追加されたエリア名で更新されます。 |
スクリーン向き設定 |
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VXT Player解像度設定 |
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セキュリティ設定 |
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